慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科(KMD)を見てきました

先日エンパワーメントフォーラムの基調講演で慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授石倉先生の話を聞きに出かけました。「新しい時代、どこで、誰と、何をするのか」というテーマでシラバスには重要なキーワードがちりばめられ、それを元に石倉先生の貴重な話が聞ける60分間はあっという間でした。(このセミナーの内容は別の機会に。。。)

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その後、懇親会でご挨拶させていただいた際に「土曜日のKMDForumにいらっしゃいよ!」とお声がけ頂きKMDの卒業制作展のような成果発表会「KMD RealProject Showcase」に3月2日(土)にお伺いしました。

慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科、略称KMDはメディア・イノベータ育成のための大学院として慶應の創立150年を記念する2008年に誕生しています。まだ今年で5年目ですが、キャリアカウンセリング後に大学院に行く事に決めた広告プランナーのA君もこちらで勉強しているし、最近相談に乗っているB君もこちらだし、セミナーを通して共通の話題が多く仲良くなったCさんも来月から入学するというし、夫の友人Dさんも博士課程に進学するとなど周囲のKMD率が上がってきて少しビックリしています。

KMDは時代のニーズに合わせた新たな戦略大学院として”デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーの4つの力(創造性)を調和・統合し、新しい知や表現の創造活動を実践するのみならず、その成果の価値化をプロデュースできる創造リーダー”の養成を掲げています。「リアルプロジェクト」と言われる産学官連携や「インターナショナル・スクール」としてシンガポールにサテライトをおいたり、学生の30%以上を海外留学生にする等など新しい教育の試みを取り入れています。

日吉のキャンパスに伺うまで、あまり実態を知りませんでしたが、カリュキュラムが非常に面白く養成する人材像も興味深い内容です。

私たちが今支援しているクリエーターが学びたい、また仲間を見つけるには非常に良い場になっているということを感じました。

ベンチは、メディアイノベーションを起こしたいと考えたり、クリエイティブな人材のファシリテーションを実践しているので、大学のケース授業に使ってもらえるような価値をがんばって目指したいと思います。