新卒大学生の就職面接に必要なこと

Brandon Busteed: College Grads Need to Interview the Job

Posted: 08/27/2012 3:00 pm

(上記は原文、下記 読みやすく意訳しています。)

 現在、新卒大学生やその親達の就職市場に対する不満は溢れかえってる。確かに、昔から見れば氷河期。かつてのように大学の学位に投資した分が戻ってくるという保証はない。でもね、このような状況は個々の学生がコントロールできる問題ではないと思うよ。 じゃあ,何がコントロール可能かというと「就職面接」。もっと正確に言えば「就職面接をコントロールする」ってこと。

 

とんでもなく多くの人々が間違った基準で仕事を選んでいるって知ってた? 新卒大学生は就労経験が乏しい状態で面接を受けるので、他の就職活動をしている人たちより辛いのはわかるけどね。間違った基準というと、給与額や福利厚生といった手当、休暇なんかだ。それって全く重要じゃない。もちろん、私たちは希望の職を求める為に、一定の給与額や福利厚生の状態を見る必要はあるけどね。でも、仕事が好きか嫌いかというポイントにそれらは影響されないんだ。

 

裏付けとして、ギャラップ(大手アメリカの世論研究所)で2200万人から得られたデータがあるくらいだよ。そのギャラップでは世界の雇用における契約やマネジメントにおける研究から、何が良い仕事といえるかという多くの情報を得ることになったんだ。

 

そこで、私達は世界中の企業や組織を対象に雇用契約調査を行ってみた。結果、12個の質問が従業員がその会社でいきいきと活躍できるかどうか予測できるとわかってきた。面白いことに多くの場合、直属上司が良いか(悪いか)にかかわってるんだ。

 

下記は抜粋、

1. あなたにとって”良い仕事”かどうか知りたければ、あなたにとって”良い上司”はどうか知る必要がある。
  というのも、良い仕事は上司次第、彼が部下に与える仕事だからね。
 
 
2. 人は会社からは去らない、彼らが去るのは最悪な上司。
  あなたの仕事における満足感や成功感は会社の仕事というよりも上司から影響をうける仕事。

 
3. 本当に大事なのはあなたに取って良い仕事かということであって、どんな仕事でも良いという訳ではない。
  考えるに、就業していても残念な社員というのは、様々な要因で幸せでいることを害する状態であること。これは失業しているよりもさらに悪い。

 
4. 良い仕事は給与や福利厚生といった手当に現れるものではない。
  どうぞ、もう一度考えてみてほしい。 

 

 

 で、新卒大学生はどうすべきか?まず、仕事の面接を受けにいこう。そこでは面接時に向かう時の心得を持っていてもらいたい。

 

例えば、 仕事においてさらに満足するまた、成功するには、

 

・ あなたの毎日が最高である為にどんなチャンスがあればいいか?

・ 上司はあなたにフィードバックをする際にあなたの強みまたは反対に弱みどちらにフォーカスを当てるだろうか?

・ あなたは毎週の良い仕事に対して認められたり、褒められるだろうか?

・ 上司はあなたを一人の人間として大切にあつかってくれるだろうか?

・ 仕事で信頼できる友人を得られるだろうか?

 

次に、知識として新卒大学生が将来の上司に聞くべき3つのパワフルな質問。

 

 

 質問-1、強みと弱み、どちらを指摘しますか?どちらのバランスが多いですか?
 望ましい答え、圧倒的に強みにフォーカスしているよ。

 

 質問-2、 どれくらいの頻度で前向きなフィードバックをあなたの部下に伝えていますか? 
 望ましい答え、 いつでもさ、少なくとも毎週だね。

 

 質問-3、 親しい仕事仲間を励ますにはどうしますか?
 望ましい答え:いくつかあるよ、説明しよう….

 

もし、その上司がこれらの質問に対して時間が取られることに躊躇したり、“なんて答えたら良いんだろう、、そんなこと考えもしなかったよ”というようなことがあれば、とっととその場を去った方が良い。また、彼らがしっかり答えられなかったらこれも警告のサインだ。

 

最後に、仕事についてのあなた自身への2つの質問

 

1. もし仕事を得たら、自分が一番だと思うことを毎日できるチャンスがあるだろうか?

2. 将来の私の上司は面接のプロセスにおいて自分を一人の人間として大切に扱ってくれるよう何でもしてくれただろうか?

 

 

もし何が自身にとってベストなのか、わからなくなってしまったら、次回もまた読んでね。

でも注意、 その間にも、学生、卒業生達は先に進んでいくよ。