2月

毎年、年末年始は決算処理バタバタ(しかも気が抜けるのか体調も崩す、、)。
でも、ありがたいことに業務依頼を今月は3件頂く。心落ち着かないまま打ち合わせで提案いっぱいしてしまい、どこからお金を頂くことができるだろうかと、帰り道に悩む。
いつか形になればいいな。

やっと落ち着いた2月15日。落語を久しぶりに見に行きたくなった。
「立川吉笑とダーウィンルームの落語ラボ」。
立川吉笑さんのコトは全然知らなかったけれど、ざっとwikiで見たら『デザインあ』や『倉本美津留』と出てきたのですごく興味がわいてしまった。

会場に入って、落語は「粗粗茶」と「歩馬灯」の創作。
「粗粗茶」は粗茶を粗粗茶という二重否定で、うんと良いお茶を出しているのだから「粗粗茶」だというぐるぐるした内容。
「歩馬灯」は交通事故で脳死した状態で過去が走馬灯のようにめぐることを時間軸で追っていく話。「粗粗茶」は数学的で、「歩馬灯」は時間がゆがんでいる。
聞いていると「噺家の伝えること」と「自身の思考」ともに想像をさせてしまう。古典落語しか聞いたことがなかったから衝撃。
また媚びる下世話な笑いを取ろうともせずチャレンジしてる姿勢、こんな同世代落語家がいるのかーとなんだか不思議でハマってしまった。

そんなこともあって、2月の後半は会う人会う人に「落語いいですよ」と話している。
しかし、落語って奥が深い、知ってる人と話すと業界話についていけない。。。

もっと勉強しなくてはならないという気持ちに。

今はグーッと学んでいる。笑わせる話術ってとってもクリエイティブだ。いつか何か企画にしていきたいな。