ビジネス・オブ・デザイン・ウィーク(BODW )2012

先日”AODJ”(アライアンス・オブ・デザイナーズ・ジャパン)のトークイベントでRARTY川村さん達が話していたアジア最大のデザインイベントBODW(ビジネス・オブ・デザイン・ウィーク)。 今年は12月3日より香港のコンベンション&エキシビションセンターを中心に開催されました。

世界のデザインリーダーがアイデアを交換しビジネスを生み出す機会として急成長し今年で10回目。 巨大な中国市場を背景に、香港はアジアのデザインハブとして地位を固めてきています。

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思いついて「香港近いし、ちょっと行こうかなー」と言ったら「いいですよ」と言われたので 行ってきました。 香港、サクッと5時間で着いてしまいます。今回は土曜日だけでしたがとても刺激になりました。

 

BODWの構成は

  • 国内外のトップクリエイターによるデザインカンファレンス「BODW Forum
  • デザイン見本市「IDTExpo
  • 若手クリエイターによるストリートイベント「DETOUR

など様々なデザインをキーとしたフェスティバル&コンベンションです。
BODWでは毎年、「パートナー国」としてフィーチャーされる国が決められており、今年はデンマーク(2年前は日本でした)。アルネ・ヤコブセン、ハンス・ウェグナーなど巨匠達を生み出してきたデザイン大国。そのパートナー国よりスピーカーとして、 Bang & Olufsenのクリエイティブ・ディレクターJohannes Torpe、 Carlsberg、Microsoft、Coca-Cola、IKEAなどのロゴタイプを手がけたグラフィック・デザイナー Bo Linnemannさん等数々のトップクリエイターが登壇 日本からはSANAAの妹島和世さんやtakramの渡邊康太郎さん、partyの川村真司さんらがスピーカーとなって素晴らしいプレゼンテーションを行っていました。

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Bo Linnemann 
Kontrapunkt, Denmark

Topic: Danish Typographic Traditions in Modern Brands

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 Mirko Borsche 
Bureau Mirko Borsche, Germany

Topic: Bureau Mirko Borsche

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David Fellah 
Designit, Denmark

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Masashi Kawamura 
PARTY, Japan

Topic: Experimenting with new creative process to combine storytelling and technology

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以上
日本人も何人か参加していたようですが、顔つきも服装もまったく変わらないので見分けがつきませんでした。Cantoneseの同時通訳が用意されており、多くの学生達が利用していました。
しかし質問タイムでは下手ながらもしっかり英語で質問している学生にみんなも温かい目で見ているし、好感が持てました。フォーラムで隣の席に座っていた香港藝術館でデザイナーをしているというWさんと仲良くなりましたが、香港には美大が2つしかなく、このイベントに大きく関わっている(学生達を沢山参加させている)と言っていました。

短い期間の視察でしたが、アジアでも英語文化圏の強さをマジマジと見せつけられました。
帰りの香港国際空港では、化粧品を売ってる免税店等、ショーケースにモノがなく、それでも買いたいお客が何人も店員に聞いていて店員が Don’t ask me! the same time!と言ってキレてました。スゴいですね。エネルギーが。。。

TWDW

「TOKYO WORK DESIGN WEEK」の略称です。

 

ティーダブリューディーダブリュー、と呼びます。
きゃりーぱみゅぱみゅ、のような。

 

ロゴマークは、IDEOとも仕事をしていた
ロサンゼルス在住のデザイナーに依頼しました。

 

ビジネスクリップ(オン)とネオン管(オフ)を
モチーフに開発された、とってもお気に入りのロゴです。
クリップの商品化したいぐらいです。

 

designed by Tomo Ogino

TOKYO WORK DESIGN WEEK

渋谷・原宿・表参道などの広域渋谷圏を舞台に、“働き方”や“仕事”にまつわる国内最大規模の知的都市型イベント「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2013」プロジェクトが始動しました。弊社がプロデューする本イベントでは、渋谷ヒカリエをはじめ多くの企業や団体、店舗とともに新しいワークスタイルの在り方を模索し、“働くこと”を考える場、実践できる場にしていきたいと考えています。国内外で活躍する数十人の新世代リーダーらが集結して、100を超える企業や店舗、団体が参加する予定で、随時参加企業やメンバーの発表を行っていきます。どうぞ、ご期待ください。

 

■公式サイト
http://www.twdw.jp/

 

■Facebookページ
https://www.facebook.com/TokyoWorkDesignWeek

 

■プレスリリース
http://www.twdw.jp/pdf/TWDW_newsrelease_20121129.pdf 

Lifehackerの掲載記事まとめ

お話をもらって、Lifehackerさんにキャリアデザインに関する記事を書いています。

毎回何書くか脳みそしびれているんですが、編集長に助けられながら

経験をもとに、ほんの少しでも誰かの役に立てば良いなと思ってまとめています。

今までの記事は下記のとおり。よかったらチェックしてみてください。

 

ベンチのオフィス

今日は僕たちのお気に入りのオフィスの話です。

青山一丁目に見つけたオフィスの決め手はコレでした。

 

1)公園や御所など3方が緑に囲まれていて、気持ちよいカフェがある
2)半蔵門線/銀座線/大江戸線の3線が使える
3)駅から徒歩3分以内

 

そして、「青山」の住所を持てるというおまけつき。

 

駅の1番出口を出ると直進してすぐのところにあります。
これで家賃がなんと●万円(破格です)

 

雑居ビルの5階なのですが
もともとは貸し会議室としてリノベーションされていて、
ホワイトボードや机や椅子一式もそのまま譲り受けました。 

 

↑入口のドア(左)

 

↑呼び出しのベル(受話器を上げてボタンを押します)

 

↑打ち合わせブース。もちろんベンチシート(特注)です。

 

↑事業許可証(国の認可が必要なんです)など

 

ビジネスミーティング以外にも
読書会とかでワイワイしてますし、
神宮球場も近いので
ヤクルト戦の観戦にいつでもいけます。

 

 でも、僕のいちばんのお気に入りは
都内で一番美味いホルモン屋「おやじ」が近くにあること!

 

Let`s hang out !
 

DESIGNEAST03 状況との対話

先日9/15-17の連休に大阪で行われた、DESIGNEAST03に行ってきました。
(詳細はこちらの平塚さんの素晴らしいレポート、またTwitterの実況チームがいるので、こちらにまとまってます→DESIGNEAST03 『状況との対話』(.#de03 )の実況まとめのまとめ) 

 

 

大学で一緒だった柳原くんを始めとする若手デザイナー、建築家、編集者、研究者によって起こされた「東京の西ではなく、世界の東から国際水準のデザインが生まれる状況をデザインしよう」と2009年から始まったデザインムーブメント。

昨年お邪魔させてもらって以来、すごく刺激をもらうので今年も必ず行こうと思ってました。

 

 

 内容はホント、デザインおもちゃ箱でとても楽しい。

 

  • 建築家、社会学者、編集者、デザイナーなど様々な分野のスペシャリストが 今を語るトーク
  • 著名なデザイナー、建築家の設計した図面を買って家具をつくるワークショップコーナー。今年は型紙を買って生地を選んで服を創って記念撮影っていう驚きのワークショップも。
  • エキシビジョンコーナーでは、岡田さんのキュレーションで建築家中村竜治さんの作品。
  • フィルム、フード、マルシェに雑貨、書籍に音(DJブース)とお酒(bar)と何でもあり。

 

ちょうどトークセッションが聞けた登壇者の中では社会学者の鈴木謙介さんの話が面白く、またチャーリーと呼ばれて学生?若者に人気だったのに驚いたり。

 

 

ワークショップのブースではボランティアの雰囲気のとても良い男の子(京都造形の学生)が誠実に説明を施してくれるのにジーンと来たり。

エキシビジョンでは中村さんのプルラル、繊細で美しいカタチに夢中になったり。

 

 

中田ヒデが来てたよ(実行委員の原田さんが声をかけたらしい)と聞いたり。
フードコーナーでは、サンドイッチの具材を様々な食材から選んでつくる(目玉焼きも自分で焼く)というファンタスティックテーブルに興味持ったり。

 

 

柳原くんと情報交換して目線の高さ、機動力に刺激をもらったり。
自分にそっくりなんだ、という子供の写真を見せてもらったり(笑)。

 

結論として、 今年も楽しく、刺激が多かったです。

 

しかし、実行委員5人専門分野が違うスペシャリストなので高いクオリティのアウトプットを多角的に出せる、ていうのは強いなー。

 

どこが熱いか東南アジア

昨日、主催者のバイタリフィー代表川勝さんと前職で一緒にお仕事させて頂いた事もあって「どこが熱いか東南アジア 徹底 討論!」という交流会に参加してきました。

タイ、ベトナム、カンボジア、フィリピン、マレーシア、インドネシアなどに進出されている経営者が多数あつまり、現地の情報をシェアし合うということで参加者は総勢100名以上。すごくエネルギーに満ち黄色い光がみえるような明るい会でした。

内容としては

東南アジア(タイ、ベトナム、カンボジア、フィリピン、、)といった国にすでに進出している企業代表の方々が、国民性、代表的産業、ネットやケータイの普及率、人材の話などをテーマにパネルディスカッション。

  • フィリピンでは優秀な人材は海外に出て行きがち
  • カンボジアはアジアの食料庫
  •  駐在員の生活状況、食べ物の悩み、、、、など 

すみません、本当はもう少しパネルディスカッションのお話を頭に入れてきたかったんですけど、、、、すごい盛り上がりで話がよく聞こえなかった。。。(><;)
おぼろげに聞こえて来た内容は、CIAのFactbookもびっくりの リアルな生活情報とそのビジネスにおける熱い情熱が伝わってきました。
2時間ぐらいの会の中で、15名ほどの方々と名刺交換させて頂きましたが、多くがベンチャー企業経営者で30代、みんなニコニコしていてフレンドリー。
きっとカオスな状況でも戦っていけるポジティブさを持った人ばかりなんだろうな。
年齢が高い方でも、価値感覚が同じながらも、異文化のコミュニケーションの在り方について示唆に富んでいてお話がとても面白かった。

もうちょっと細かい事を書ければと思うのですが、、、ディープでまとまりません。

詳細は聞きに来てください〜。

 

異文化コミュニケーション

3年前にビジネス英語クラスを取って半年ほど勉強していたのですが、その際

オランダの異文化研究の第一人者ホフステードという学者の研究資料を題材に

異文化コミュニケーションを学びました、その資料がとても面白かったので紹介します。

 

ホフステードは、1980年代に世界50カ国以上のIBM社員を対象に国民性を計り

4つの次元(のちに2つ追加された)で国別の文化の違いを表しました。 

 

  1. 権力の格差     Power Distance (PDI)
  2. 個人主義 vs 集団主義    Individualism versus collectivism (IDV)
  3. 男性らしさ vs 女性らしさ  Masculinity versus femininity (MAS)
  4. 不確実性を避ける傾向値  Uncertainty avoidance (UAI)
  5.  長期志向 vs 短期志向 ※後に付け足された指標  Long-term versus short-term orientation (LTO)
  6. 身勝手 vs 自制 ※後に付け足された指標    Indulgence versus Restraint (IVR)
 
 

 例えば、日本と中国を比較すると。
 

 

  1. 権力の格差     日本54:中国80
     (日本はほぼ平等で、中国の国民は不平等感や権力者に社会が左右されている考えている)
     
  2. 個人主義傾向    日本46:中国20
     (日本はほぼ平均で、中国は集団主義傾向が強い)
     
  3. 男性らしさ 日本95:中国66
     (日本は男性主義国家として世界から見てもトップにランクイン、中国も高いスコア)
     
  4. 不確実性を避ける傾向 日本92:中国30
     (日本は不確実性を好まない=変化を好まず、法規制を多くし、秩序を重んじる、に対して、中国はチャレンジ志向)
     
  5.  長期志向 日本80:中国118
     (日本および中国ともに高く、特に中国はトップレベル、人間関係の付き合いなど含め長期的リレーションシップを好む傾向が強い)
 

 30年以上も前の資料ですが、文化も60年周期でみれば根源的なものは変わらないのかも。

働く国をグローバルに考えれば、個々人のパーソナリティにあった国をこの調査をもとに探せるのでとても面白いと思います。 

 

他にも多くの国別スコアがあります、2国間比較もできるのでこちらからどうぞ→ホフステードの文化次元のスコア

新卒大学生の就職面接に必要なこと

Brandon Busteed: College Grads Need to Interview the Job

Posted: 08/27/2012 3:00 pm

(上記は原文、下記 読みやすく意訳しています。)

 現在、新卒大学生やその親達の就職市場に対する不満は溢れかえってる。確かに、昔から見れば氷河期。かつてのように大学の学位に投資した分が戻ってくるという保証はない。でもね、このような状況は個々の学生がコントロールできる問題ではないと思うよ。 じゃあ,何がコントロール可能かというと「就職面接」。もっと正確に言えば「就職面接をコントロールする」ってこと。

 

とんでもなく多くの人々が間違った基準で仕事を選んでいるって知ってた? 新卒大学生は就労経験が乏しい状態で面接を受けるので、他の就職活動をしている人たちより辛いのはわかるけどね。間違った基準というと、給与額や福利厚生といった手当、休暇なんかだ。それって全く重要じゃない。もちろん、私たちは希望の職を求める為に、一定の給与額や福利厚生の状態を見る必要はあるけどね。でも、仕事が好きか嫌いかというポイントにそれらは影響されないんだ。

 

裏付けとして、ギャラップ(大手アメリカの世論研究所)で2200万人から得られたデータがあるくらいだよ。そのギャラップでは世界の雇用における契約やマネジメントにおける研究から、何が良い仕事といえるかという多くの情報を得ることになったんだ。

 

そこで、私達は世界中の企業や組織を対象に雇用契約調査を行ってみた。結果、12個の質問が従業員がその会社でいきいきと活躍できるかどうか予測できるとわかってきた。面白いことに多くの場合、直属上司が良いか(悪いか)にかかわってるんだ。

 

下記は抜粋、

1. あなたにとって”良い仕事”かどうか知りたければ、あなたにとって”良い上司”はどうか知る必要がある。
  というのも、良い仕事は上司次第、彼が部下に与える仕事だからね。
 
 
2. 人は会社からは去らない、彼らが去るのは最悪な上司。
  あなたの仕事における満足感や成功感は会社の仕事というよりも上司から影響をうける仕事。

 
3. 本当に大事なのはあなたに取って良い仕事かということであって、どんな仕事でも良いという訳ではない。
  考えるに、就業していても残念な社員というのは、様々な要因で幸せでいることを害する状態であること。これは失業しているよりもさらに悪い。

 
4. 良い仕事は給与や福利厚生といった手当に現れるものではない。
  どうぞ、もう一度考えてみてほしい。 

 

 

 で、新卒大学生はどうすべきか?まず、仕事の面接を受けにいこう。そこでは面接時に向かう時の心得を持っていてもらいたい。

 

例えば、 仕事においてさらに満足するまた、成功するには、

 

・ あなたの毎日が最高である為にどんなチャンスがあればいいか?

・ 上司はあなたにフィードバックをする際にあなたの強みまたは反対に弱みどちらにフォーカスを当てるだろうか?

・ あなたは毎週の良い仕事に対して認められたり、褒められるだろうか?

・ 上司はあなたを一人の人間として大切にあつかってくれるだろうか?

・ 仕事で信頼できる友人を得られるだろうか?

 

次に、知識として新卒大学生が将来の上司に聞くべき3つのパワフルな質問。

 

 

 質問-1、強みと弱み、どちらを指摘しますか?どちらのバランスが多いですか?
 望ましい答え、圧倒的に強みにフォーカスしているよ。

 

 質問-2、 どれくらいの頻度で前向きなフィードバックをあなたの部下に伝えていますか? 
 望ましい答え、 いつでもさ、少なくとも毎週だね。

 

 質問-3、 親しい仕事仲間を励ますにはどうしますか?
 望ましい答え:いくつかあるよ、説明しよう….

 

もし、その上司がこれらの質問に対して時間が取られることに躊躇したり、“なんて答えたら良いんだろう、、そんなこと考えもしなかったよ”というようなことがあれば、とっととその場を去った方が良い。また、彼らがしっかり答えられなかったらこれも警告のサインだ。

 

最後に、仕事についてのあなた自身への2つの質問

 

1. もし仕事を得たら、自分が一番だと思うことを毎日できるチャンスがあるだろうか?

2. 将来の私の上司は面接のプロセスにおいて自分を一人の人間として大切に扱ってくれるよう何でもしてくれただろうか?

 

 

もし何が自身にとってベストなのか、わからなくなってしまったら、次回もまた読んでね。

でも注意、 その間にも、学生、卒業生達は先に進んでいくよ。

 

働き方の未来を考えるフューチャーセッション

昨日「働き方の未来を考えるフューチャーセッション」に参加してきました。

ワーク・シフト』(プレジデント社)刊行記念イベントということで青山ブックセンター本店で開催されました。

今年5末頃からすごく耳にするようになった”フューチャーセンター”と会社を創るきっかけになった”働き方の未来”この2つの関心がテーマになったイベントということで非常に楽しみにしていました。

結果、期待以上の気づきを与えてくれたイベントで今もちょっとドキドキしています。

イベントは、ワークシフトの本刊行に伴ってフューチャーセッションズ代表でファシリテーターである野村さん、日本仕事百貨の中村さんが本の内容から読み取れるメッセージのプレゼンテーションからスタートしました。そのプレゼンを聞きながら「働き方の未来について気がついた事」について付箋にメモを取るというアクティビティが始まりました。

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my note

 

その後、ペアワークでメモされた事をシェアし合うステップへ「出来るだけ自分と違うタイプの人とペアを組んでください」ということでパートナーを捜すんですが、これがとても面白い。あまり自分と違うかなと人をジロジロ見る事もできず、話しやすそうな男性に声をかけたんですが「え、違いますか?」と言われて断られました(笑)。
普通のイベントではナイですよね。

 

結果的にペアになって頂いたのが新橋でお弁当屋を経営する方で、今まで雇用された事がないという経験や共通する視点などを話ができ、とても刺激になりました。その後、4人でチームを組み

 

「私たちの働き方の未来」を実現するために考えねばならない、「大切な問い」は何か?

 

というテーマをもとにディスカッション。
私たちのチームは仕事/雇用の安定と不安定について話が盛り上がりました。「安定」「不安定」が問題ではないのかも、、、など深堀すればするほど、異なるバックグラウンドのそれぞれの視点が交錯し内省が進みます。放っておいたら3時間ぐらいいってしまうところ10分でアウトプットしたのは

「社会はもう不安定だ。その中で、新しいことや好きな仕事に挑戦しつづけていくには?」

というみんなが納得した「問い」になりました。

 

たった2時間ほどのイベントでしたが、オーケストラの指揮のような素晴らしいファシリテーションと、集った人達(※)の関心度の高さによってすごい盛り上がりとなりました。終わった後も興奮覚めやらず、話をした人に声をかけあったらそのまま居酒屋でディスカッションが続くんではないかと思うぐらいミラクルな親近感が生まれていました。

 

このイベントの主題である「働き方の未来」ここ1年ぐらいパートナーの横石と話し合っていますが、話し合いすぎて、、、、ちょっとマンネリ気がつかなかった事、再認識できた事など、とても良いリフレッシュになりました。

 

なお、このセッションを通じてFacebookグループ 「働き方の未来を考えるフューチャーセッション」がつくられました、関心がある方ぜひ一緒に対話しましょう!

 

(※)約80人の参加者で約7割男性、大半が30代後半から40代の働き盛り、経営者は2割はいたのではないかと思います。推測ですが。