働き方の未来を考えるフューチャーセッション

昨日「働き方の未来を考えるフューチャーセッション」に参加してきました。

ワーク・シフト』(プレジデント社)刊行記念イベントということで青山ブックセンター本店で開催されました。

今年5末頃からすごく耳にするようになった”フューチャーセンター”と会社を創るきっかけになった”働き方の未来”この2つの関心がテーマになったイベントということで非常に楽しみにしていました。

結果、期待以上の気づきを与えてくれたイベントで今もちょっとドキドキしています。

イベントは、ワークシフトの本刊行に伴ってフューチャーセッションズ代表でファシリテーターである野村さん、日本仕事百貨の中村さんが本の内容から読み取れるメッセージのプレゼンテーションからスタートしました。そのプレゼンを聞きながら「働き方の未来について気がついた事」について付箋にメモを取るというアクティビティが始まりました。

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その後、ペアワークでメモされた事をシェアし合うステップへ「出来るだけ自分と違うタイプの人とペアを組んでください」ということでパートナーを捜すんですが、これがとても面白い。あまり自分と違うかなと人をジロジロ見る事もできず、話しやすそうな男性に声をかけたんですが「え、違いますか?」と言われて断られました(笑)。
普通のイベントではナイですよね。

 

結果的にペアになって頂いたのが新橋でお弁当屋を経営する方で、今まで雇用された事がないという経験や共通する視点などを話ができ、とても刺激になりました。その後、4人でチームを組み

 

「私たちの働き方の未来」を実現するために考えねばならない、「大切な問い」は何か?

 

というテーマをもとにディスカッション。
私たちのチームは仕事/雇用の安定と不安定について話が盛り上がりました。「安定」「不安定」が問題ではないのかも、、、など深堀すればするほど、異なるバックグラウンドのそれぞれの視点が交錯し内省が進みます。放っておいたら3時間ぐらいいってしまうところ10分でアウトプットしたのは

「社会はもう不安定だ。その中で、新しいことや好きな仕事に挑戦しつづけていくには?」

というみんなが納得した「問い」になりました。

 

たった2時間ほどのイベントでしたが、オーケストラの指揮のような素晴らしいファシリテーションと、集った人達(※)の関心度の高さによってすごい盛り上がりとなりました。終わった後も興奮覚めやらず、話をした人に声をかけあったらそのまま居酒屋でディスカッションが続くんではないかと思うぐらいミラクルな親近感が生まれていました。

 

このイベントの主題である「働き方の未来」ここ1年ぐらいパートナーの横石と話し合っていますが、話し合いすぎて、、、、ちょっとマンネリ気がつかなかった事、再認識できた事など、とても良いリフレッシュになりました。

 

なお、このセッションを通じてFacebookグループ 「働き方の未来を考えるフューチャーセッション」がつくられました、関心がある方ぜひ一緒に対話しましょう!

 

(※)約80人の参加者で約7割男性、大半が30代後半から40代の働き盛り、経営者は2割はいたのではないかと思います。推測ですが。