11月

ちょっと働きすぎていて、月初めはひどい高熱になったけれど気合いで復活。
おかげさまで沢山のお仕事を頂戴しています。

半年ほど支援した採用プロジェクトが成功してクライアントからお褒めの言葉もいただいた。
社内の雰囲気もとてもよくなったと思う。人の笑顔が増える、こういう仕事はとても嬉しい。

10月

10月とても印象深かったのは、
MomentFactoryチーフイノベーションオフィサーのDominicさんのプレゼンテーション。
恥ずかしながら、半年前まではよく知らなかったMomentFactory
10/28「SportsDesign.Camp」のワークショップ実施に伴い、急いで学ばせていただいた。

強いメッセージとしては「We do it in public」。
様々な通信やデバイスが進化しつつあるデジタル時代において単なるスクリーン上で展開されるコンテンツではなく、人が集まる空間、状況の体験をアップグレートすること。
これまでマドンナのライブ演出、サグラダ・ファミリア大聖堂、シルク・ドゥ・ソレイユ演出など、今,200名以上いる専門スタッフ(映像、建築、グラフィック、照明、サウンド、エンジニアリング、、、)でワンストップで開発。

プロダクション部門としては、thrill, surprise, amaze を観客に体験してもらうべく”CONTENT: 感情に訴えるパンチを加える、INTERACTIVE: 観客に魔法の杖を持たせる、SCENOGRAPHY:没入感を与える演出”をキーとしたパワーチームが機能。
会社の仕組みが、学びと実施を年間を通じてサイクルしていること。
学び(実験的なフェスを全社員で楽しむ)をして、実施(ビジネスに活かす)、これをできるのはとても贅沢であり、社員が仕事と人生が一つになっている証だと思った。

ワークショップ後の交流会ではMoment Factory 東京代表のマッカンドレさんと話して凄い楽しかった。
純粋にクリエイティブに必要な良いコト信じてるコトをストレートにやるという強さをビリビリ感じる会話で
自分自身がまだ出来ることあると突き付けられる凄いプレッシャーを感じる夜になった。

サイノウラボ #3「ぼくらがメディアアートをやる理由」

10/4にサイノウラボ3回目、
本業で会社員を続けながらデジタルアート作品を作る3人を呼んで、なぜ副業で制作活動を続けるのか、また続けるコツ(志)を聞いてみました。
彼らとの出会いはBAPA(デザインとプログラミングを駆使して、チームで作品を作る学校)に生徒として応募してくれたことがきっかけでした。
出てもらった主旨は「人柄もすごく良くてモノづくりに対するストイックな姿勢(純粋に人を喜ばせてみたい)を周りの人が見たらきっと好きになるだろうな」という動機です。

とても思い出深いイベントになりました。
詳しくはこちら↓

#3 ぼくらがメディアアートをやる理由|後藤 映則|Ryo Kishi |水落 大

9月

もういい大人なので、徹夜とかずっと終電はご勘弁願いたいと思っていたけれど。。。9月はとんでもないスケジュールでした。

9月に実感したいいことは、
家に帰れないに比例して、夫の自炊力がどんどん上がって
帰ったら晩御飯ができている幸せ。(まだ少し塩辛いのと、カレーブームが来てて色々カレー味。)

あと、アシスタントとして入ってもらってるコハチャンが仕事もできるんだが
たまに凹む私に対して、褒めてくれたり、解決策を一緒に考えてくれたりして素晴らしい、、、。泣ける。

しかーし良くないのは、徹夜はいけませんね。
朝帰りでちょっと眠って出社遅くなる→夜仕事する→朝になる→アポの時間調整も遅くなる→デスクワーク夜やる→朝になる→頭に戻る。恐怖サイクル。。。

ほんとどうにかしたい。今日は早く帰りますよ。
やることはいっぱいあるけども。すごく眠い。

サイノウラボ #2「演出からうまれるデザイン」

9/6にサイノウラボ2回目、演劇をバックグラウンドに持つ若い女性クリエイターをお呼びしました。古屋遥さん、くぼたえみさん、私はこの二人が持つ、何かを伝えたい時、妄想する感性がとてもワクワクするので大好き。

古屋遥ちゃんとは、仕事の話はなんどもしていたんだけれど、今回くぼたえみちゃんとは、ワークショップを企画するにあたって彼女の物作りに対する直向きさにジーンとさせてもらった。

”登壇するんなら、ちゃんと参加者にいいもの持って帰ってもらいたい!”

テーマの確認、参加者属性、ワークショップの素材作り(=どんな結果をもたらすかシュミレーション)2週間ずーっとチャットや電話のやりとり。

気鋭のアートディレクターがこれをやって、しょうもないイベントができるはずはなく、、、
とても印象的なイベントになりました。
詳しくはこちら↓

アーカイブ

サイノウラボ #1「人を笑顔にする仕事」

8/18 に落語家の立川吉笑さんをお招きして、「サイノウラボ」はじめました。
なぜ、落語からスタートしたのかというと やっぱり吉笑さんの「才能に惚れた」という一言かも。

2月に初めて彼の噺を聞いた衝撃が残っていて、きっと私の周りにいる友人知人も彼の才能に触れると勇気や気づきが生まれそうな、そんな化学反応をみてみたいと思ったから。

私なりに考える彼のいいところは3つ

・思考が深くて上向き
思考が深い人はたくさんいるけれど、割と下向きな方が多い。彼の場合はとにかく新しいことへ、前に進もう、面白いことをする為に色々考えるのに毎日いっぱいいっぱいというのに満ちていているという感じ。そういうのに触れられるのはとても元気が出る。

・インターネット的
テキストデータで想いを表現する力が秀逸。ブログの情報量で本が出来上がるほど。紡ぎ出す言葉が非常にオープンで思考がインターネットに半分繋がっているのではないかと思う躊躇ない吐き出し方。ここ数ヶ月で15冊ほど落語に関する本を読んでみたけれど、彼が書いた現在落語論は非常によくまとまっていて、赤めだかとこの本が私の中では年齢層に応じて落語を聴き始めた人にオススメしたいと思っている。

・クリエイション
誰かが作った古典落語ではなく、オリジナルで作る落語を話す。
その話の構造が知りたくて、吉笑さんの作る落語講座にも通ってみた。 アイデアの源泉のワードハンティングから始まり、展開をどう落語的(業を肯定したり、ファンタジックだったり、アハ!というオチに繋ぐ)に落とし込むか、ずーっと考える。それを自ら演じ、観客の反応を見ることが何よりとても楽しそう。

前置きが長くなってしまったけれど、結果みんなに会に参加してもらってどうだったかというと
めちゃくちゃ盛り上がった。
(イラストレーターの戸田江美ちゃんがまとめてくれたのがこちら→PICMAC
(いつもいろんな話を二人で始めたら止まらなくなる友人、ヒラクさんがくれた感想はこちら→レポート

帰りに友人たちが目をキラキラして笑みを溜めて「ありがとう!面白かった!」「ハマりそう!」と口々に感想をくれた。
やってよかったと、あったかい余韻に包まれた。

吉笑さん、素晴らしい時間をありがとうございました!

 


追記
2回目サイノウラボ、演出から生まれるデザイン、表現について
ゲストは古屋遥ちゃん、くぼたえみちゃん。大好きな二人!
この二人が持つ、何かを伝えたい時、妄想する感性がとてもワクワクすることを紹介したいと思います。
席も増やしたのでぜひ!

8月

今月はイレギュラーなイベントが多かったり、
信頼している人からのオーダーという甘さで、確認しないまま孫請けの仕事を初めて受けてしまってコミュニケーションが難しくて悩んだり、、、と
ハートが少し鍛えられました。

パツパツになる前に、助けてくれる人や背中を押してくれる人が周りにいて本当に恵まれている。
私が感謝すべきところ、彼らや彼女は逆に「ありがとう」「嬉しい」と言ってくれる。
急に作業を手伝わせていて申し訳なくて口癖が「ごめん」「申し訳ないっ」て言っていたら
「謝ってもらわなくていいですよ!」という、というか叱られる。

こういうのが幸せっていうんだな。
しっかり大事にやっていきたい。

『サイノウラボ』という会

いろいろな考えが重なって、『サイノウラボ』という会を企画した。
ちょっと考えをメモしておく。

  • 今年で創業5周年、記念パーティーもいいけど、何かこれまでやって来た思いを感謝する人たちに還元できることはないかなーとずっと考えて来た。
  • Mistletoeメンバーでやりたいことをお金ではなく支援していることの大切さに気づかせてもらうことが増えた。最初は広範囲に支援したりしているのかと思ったけれど、断ることの方が多いという。志を共にする仲間や関係性、トライブを大事にしている。自分もこんなことがやってみたいと泰蔵さんにアイデアを話すとその日のうちに実行できる環境を整えてくれた。
  • 人事採用を仕事としてきて情報のオーバーロードが個々の判断を狂わせている要因の一つと感じることが多くなった。「選択の科学」の本の中でシーナ・アイエンガーも言っているが選択肢が多い中で人は選択をしなくなる。本当にそうで、迷っているうちに、物事はどんどん進んでいく。経験や実績で話を進める、判断を即すのはなかなか難しい。まだ今「こじまさんが話てして(紹介して)くれた人や企業、組織は信頼できる」という一次情報の等価として信頼してくれている人が多いのでやっていけているけれど、情報の波に押されて次第に二次情報になっていく不安がある。実際、提案しても現場のスタッフの意向が強いから、体験させて一回失敗させるというアクションも発生していて。マーケットのスピードからして、この生産性は何なんだと、、(それもありだけどなぁーって)考えることもポツポツと増えてきた。五感で、もういっしょに体験してもらわなければ人は動かないんじゃないかと、思うようになった。
  • 3年前に「才能を探す」というテーマでカヤック柳澤さん、バスキュール朴さん、パーティー伊藤さんでトークセッションをさせていただいた際、伊藤さんが性格云々より「才能に惚れる」という話がズッーっと頭の片隅でチカチカしていた。クリエイティブで優秀なチームは互いの才能に惚れてモノを作るし、尊敬し合う。オープンに才能を愛でる機会が作れたら何か生まれるのではないかと思うようになった。
  • アテンションを得るだけで中身のないイベントや集客ではなくて(実際こういうのは帰り道ちょっと悲しくなる)、人が少なくてもいいから、面白くって素敵な人達の才能の発表であれば、今までやってきた人を観察し、売り込む技術の延長線上で拡張できるし、みんながちょっと幸せになる会になると思った。
  • 先日出張で、実家に寄ったとき母親が『山家学生式』の教えをおもむろに話はじめて、資料を手に取ると「一隅を照らす」という既視感。
    あーこれは、孫泰蔵さんの座右の銘だとガーンときた。恥ずかしながら深く理解しておらず、その晩ゆっくりと資料を読んでじんわり。
    さぁ、とりあえず動こう。

7月

7月はなんだったのか記憶が飛ぶほど忙しかった。

大きくは2つ、急ピッチでイベントがあったこと。

BAPABAR が7/22に開店!
3期までやってみて今年は109名卒業生を輩出したことを機にコミュニティを活性化しようということに。
正直なところ、毎年違うことをやるので学校というオペレーションの負担が大きくって運営側はヘトヘトになって(いるにもかかわらず生徒で時々学費が高いという人もいる、、、悲)いて、違う形を模索した結果、こうなった。
面白いことに、半年ぐらい打ち合わせやデモンストレーションが飲みながら(BAR)なので、仕事をツマミにあれこれ打ち合わせるのは楽しかった。そして迎えた7月22日の様子がこんな感じ。
https://bouncy.news/3157
10年以上ぶりに会うサイバーエージェントの浦野くんや3年ぶりの(あの頃19歳だった)BAPA一期生の稲垣くん、そんな懐かしい面々が近況をニコニコ話しに来てくれたのは嬉しかった。ああ、これが気軽に来れるBARの醍醐味だなぁと。終電がなくなったタクシーに大量の荷物と一緒に乗り込みながらグッときた。

SportsDesign.Camp 始動!
パナソニックさんのTOKYO2020公認プログラム参加型アクティビティ「いっしょにTOKYOをつくろう。」プロジェクトの一環で、スポーツ×デザイン×テクノロジーのテーマで創る映像ワークショップの運営事務局をさせていただくことになった。バスキュールの朴さんにお誘いいただいて、2つ返事でぎゅーっと枠組みを作り、8月1日に説明会を実施。
https://bouncy.news/3337
スピード的にも内容的にも、他の案件抱えながら進めるのは苦しかったけど色々助けられてここまできた。新しいクリエイターにたくさん出会えるワクワクもあるから、このまま突っ走って行こう。

6月

採用人事として契約している企業さんの一つで、新しく入った広報さんのコーチをしている。
彼女はとても聡明で、ほんとうにスクスク育っていて頼もしい。

私がまずやったことは簡単に言うとこんなこと。

1)ジョブディスクリプション(ミッション)を明確にする
2)広報材料を集める、揃える、整える→ 発信できる体制をつくる
3)社内報を作る(社内の人たちに日々インタビューすること、編集、モノを書く力を鍛える)

この3軸をスタートし、3週間で自走している。
細かいことを指摘してまだチョコチョコなおしているが、オンラインチャットですべてコミュニケーションをとっている。
当人も毎日充実していて楽しいといっている。
私も彼女に知っていることを伝えることで、今までやっていたことが確信につながり、とても勉強になっている。
人の成長はうれしく、たのしい。