3月

備忘録として毎月の出来事をブログしておこうと思ってたのにもう四月後半だ!

3月のイベントごと

2日:BAPAでよく連絡をくれる卒業生の子たちと北京ダックを食べに行く。就職、転職、結婚、栄転などなど祝い事が多い。春だなー。めっちゃ笑った!

24日:BAPA BAR会議ちゃくちゃくと。。。4期開催を保留して、卒業生100名超え記念としてコミュニティ活性化のためBARをする。しかしBAPAなんで、主催は工夫に工夫を考える、、、悩んでます。

29-30日:BUREIKO LUNCH @SLUSH
フィンランド発、北欧最大級のスタートアップイヴェント「SLUSH」を日本に持ってきたのが孫泰蔵さん 東京での3回目の開催で、ちょっと面白いことしようとMisltletoeさん企画会議に呼んでもらって1か月ほどでカタチにした「BUREIKO LUNCH」 。敬語や丁寧語なしに初対面でも仲良くなろう!というおしゃべりの場所。ゲーム的にルール作ったり、取り締まりスタッフのためのホイッスルや黄色いエラーシール用意したり。。。うまく機能して盛り上がり楽しかった!!!

 

2月

毎年、年末年始は決算処理バタバタで友人の飲みの誘いにのれずショボン(しかも気が抜けるのか体調も崩す、、)。
でも、ありがたいことに業務依頼を今月は3件頂く。心落ち着かないまま打ち合わせで提案いっぱいしてしまい、どこからお金を頂くことができるだろうかと、帰り道に悩む。いつか形になればいいな。

やっと落ち着いた2月15日。落語を久しぶりに見に行きたくなった。知り合いデザイナーさんが手伝われている「下北沢 立川談四楼 独演会」思い出し、友人を誘ってでかけることに。しかし、開演時間大幅に遅れ商店街をとぼとぼ歩いていると、運よく開演に間に合いそうな別の落語会の看板を発見。
「立川吉笑とダーウィンルームの落語ラボ」。
立川吉笑さんのコトは全然知らなかったけれど、ざっとwikiで見たら『デザインあ』や『倉本美津留さん』と出てきたのですごく興味がわいてしまった。

会場に入って、落語は「粗粗茶」と「歩馬灯」の創作。
「粗粗茶」は粗茶を粗粗茶という二重否定で、うんと良いお茶を出しているのだから「粗粗茶」だというぐるぐるした内容。
「歩馬灯」は交通事故で脳死した状態で過去が走馬灯のようにめぐることを時間軸で追っていく話。「粗粗茶」は数学的で、「歩馬灯」は時間がゆがんでいる。
聞いていると「噺家の伝えること」と「自身の思考」ともに想像をさせてしまう。古典落語しか聞いたことがなかったから衝撃。また媚びる下世話な笑いを取ろうともせずチャレンジしてる姿勢、こんな同世代落語家がいるのかーとなんだか不思議でハマってしまった。

そんなこともあって、2月の後半は会う人会う人に「落語いいですよ」と話している。
仕事柄デリケートな話(人事的な)をうかがうことになるので、アイスブレイクのテーマがある。
12月:「環世界」「システム思考」(読んだ本にかなり影響された)
1月:「中国(広州・香港・マカオ)」「秋田のおいしいナマ日本酒」(旅先に影響された)
2月前半:「eAT金沢」(体験したエピソードに夢中だったけど)
今ここ:すっかり「若手落語家」になっちゃった。

しかし、落語って奥が深い、知ってる人と話すと業界話についていけない。。。
もっと勉強しなくてはならないという気持ちに。

今はグーッと学んでいる。笑わせる話術ってとってもクリエイティブだ。いつか何か企画にしていきたいな。

1月

小島さん普段は何やっているのかと聞かれることが多く、毎月まとめて 大きなイベントはログしていこうと思います。
よろしければお付き合いください。

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昨年末、西村真里子さんから、「スタートアップとデザイナーさんのコミュニティ作り、盛り上げいっしょにやろー!」と誘ってもらいMistletoe孫泰蔵さんにお会いした。
ちゃんとお話しした印象は信頼している人から紹介された人は肩書とか抜きに人として信頼してくれるんだなーと思ったことと。流行り乗りたい系の内容軽かったり、ROI気にして俺スゴインデスと脱線して持論繰り広げるエグゼクティブと全く違う。
ベイマックス的あたたかさ。支援している各スタートアップのVisionをわが子のように丁寧にプレゼンしてくれた。おもしろいよね、夢あるよね、と、共感を誘う。うわッ、センスいいな!とインスパイアされちゃった。

そこで企画が煮詰まってデザイナーコミュニティ第一弾「合宿企画」始動。実質、営業日20日で企画、ロケハン、コーディネートまでやって、1末に金沢に。いきおいで、大御所の参加者が選ばなそうなアレンジでインパクトを残したほうが絶対に面白くなると考えた。金沢在住のクリエイティブディレクター宮田さんの手札に助けられ、急ぎ宿泊はドミトリーでお風呂は銭湯で、晩御飯は料亭というチープなんだか豪華なんだか、、、という企画に。結果、場所場所で沢山の爆笑エピソードが生まれて、参加者同士の距離がぐっと近くなった。そんな合宿終えて『eAT金沢』(金沢で開催されるエレクトロニックアートの表現者の祭典)にも参加。合宿から引き続き、歌あり、マンがあり、カニと温泉と日本酒、、、毎晩トップクリエイターの人たちと語り合い、次なに出て来るんだろ的お化け屋敷。刺激が強すぎてアドレナリン大放出。緊張しすぎの恐縮しすぎで、今思えば金沢では1cmぐらい浮いてたんじゃないかな。

1月は連日寝れない日々が続いても全然ぬむくなかった不思議。
2017年ジェットコースター始動、素敵な人たちとやりたいことができていることが本当に嬉しい。

Bar BENCH

ベンチのオフィスは青山一丁目駅から徒歩1−2分と、とても便利なところにあります。

冷蔵庫も給湯室もない小さなワンルームですが、隣ビルに大型コンビニもできて さらに便利になりました。

最近では深夜のゲストがお酒やオツマミを持ち込み、私はBar BENCHのママのよう。。。

先日もTWDWボランティアメンバーが狭いなかに 15人ほど集まり、会話も体温も熱い集いがありました。

TWDW STAFF MTG

昨晩は、前職の同僚が集まり、いろんな情報を交換。

Bar BENCH 時々やってます。

TWDWの反響とリンダ・グラットン教授からもらったメッセージ

「TOKYO WORK DESIGN WEEK2013」4/19(金)キックオフイベント@渋谷ヒカリエ開催を1週間ほど前に発表してから、反響がすごく、ボランティア含め問い合わせを沢山頂いています。トークセッション、仕事体験プログラムは残席がまだありますが、ネットワーキング・パーティーでは既にチケットが完売!ありがたいことです。

 

メッセージの中のひとつでは、「スピーカーの面々が素晴らしい、本当に当日が待ち遠しい、このようなイベントを企画してくれて感謝します」というメールもあり感動します。

 

変革の時代で、シゴト・働き方をデザインするトップランナー、モデレーターたちが一同に集まり、これからの働き方について話すセッションは素晴らしいものだと確信をしています。

 

また、リンダ・グラットン教授からもらった応援メッセージのとおり、皆さんとアイデアをシェアする機会も楽しみにしています。

現在、プロデューサーの横石が、参加者の皆さんが有意義な時間だったと感じてもらえるか?

現在細部の調整、各種応対に朝から晩までめまぐるしく動いています。

ご存じのとおりモデレーター陣はとても素晴らしいのですが、事務局が小さく、至らないことがありましたらスミマセン。。。

ではご参加の皆様、当日一緒に考え、学び、アイデアを交換できること楽しみにしています。

慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科(KMD)を見てきました

先日エンパワーメントフォーラムの基調講演で慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授石倉先生の話を聞きに出かけました。「新しい時代、どこで、誰と、何をするのか」というテーマでシラバスには重要なキーワードがちりばめられ、それを元に石倉先生の貴重な話が聞ける60分間はあっという間でした。(このセミナーの内容は別の機会に。。。)

BEAavjlCMAAz

その後、懇親会でご挨拶させていただいた際に「土曜日のKMDForumにいらっしゃいよ!」とお声がけ頂きKMDの卒業制作展のような成果発表会「KMD RealProject Showcase」に3月2日(土)にお伺いしました。

慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科、略称KMDはメディア・イノベータ育成のための大学院として慶應の創立150年を記念する2008年に誕生しています。まだ今年で5年目ですが、キャリアカウンセリング後に大学院に行く事に決めた広告プランナーのA君もこちらで勉強しているし、最近相談に乗っているB君もこちらだし、セミナーを通して共通の話題が多く仲良くなったCさんも来月から入学するというし、夫の友人Dさんも博士課程に進学するとなど周囲のKMD率が上がってきて少しビックリしています。

KMDは時代のニーズに合わせた新たな戦略大学院として”デザイン、テクノロジー、マネジメント、ポリシーの4つの力(創造性)を調和・統合し、新しい知や表現の創造活動を実践するのみならず、その成果の価値化をプロデュースできる創造リーダー”の養成を掲げています。「リアルプロジェクト」と言われる産学官連携や「インターナショナル・スクール」としてシンガポールにサテライトをおいたり、学生の30%以上を海外留学生にする等など新しい教育の試みを取り入れています。

日吉のキャンパスに伺うまで、あまり実態を知りませんでしたが、カリュキュラムが非常に面白く養成する人材像も興味深い内容です。

私たちが今支援しているクリエーターが学びたい、また仲間を見つけるには非常に良い場になっているということを感じました。

ベンチは、メディアイノベーションを起こしたいと考えたり、クリエイティブな人材のファシリテーションを実践しているので、大学のケース授業に使ってもらえるような価値をがんばって目指したいと思います。

 

TWDWキックオフ

2013年4月19日(金)に渋谷ヒカリエにて、「Tokyo Work Design Week」の1DAYキックオフイベントの開催が決まりました。

 

greenz.jpの兼松さん、日本仕事百貨のナカムラさん、ライフハッカーの年吉さん、仕事旅行の田中さんらと丸1日をかけて、「新しい働き方」「未来の会社」について語ったり、考えたり、実践してみます。本番にむけた実験の場という感じになるかと思います。

 

詳しいプログラムは、3月中旬に発表予定。
どうぞ、ご期待ください。

 

ビジネス・オブ・デザイン・ウィーク(BODW )2012

先日”AODJ”(アライアンス・オブ・デザイナーズ・ジャパン)のトークイベントでRARTY川村さん達が話していたアジア最大のデザインイベントBODW(ビジネス・オブ・デザイン・ウィーク)。 今年は12月3日より香港のコンベンション&エキシビションセンターを中心に開催されました。

世界のデザインリーダーがアイデアを交換しビジネスを生み出す機会として急成長し今年で10回目。 巨大な中国市場を背景に、香港はアジアのデザインハブとして地位を固めてきています。

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思いついて「香港近いし、ちょっと行こうかなー」と言ったら「いいですよ」と言われたので 行ってきました。 香港、サクッと5時間で着いてしまいます。今回は土曜日だけでしたがとても刺激になりました。

 

BODWの構成は

  • 国内外のトップクリエイターによるデザインカンファレンス「BODW Forum
  • デザイン見本市「IDTExpo
  • 若手クリエイターによるストリートイベント「DETOUR

など様々なデザインをキーとしたフェスティバル&コンベンションです。
BODWでは毎年、「パートナー国」としてフィーチャーされる国が決められており、今年はデンマーク(2年前は日本でした)。アルネ・ヤコブセン、ハンス・ウェグナーなど巨匠達を生み出してきたデザイン大国。そのパートナー国よりスピーカーとして、 Bang & Olufsenのクリエイティブ・ディレクターJohannes Torpe、 Carlsberg、Microsoft、Coca-Cola、IKEAなどのロゴタイプを手がけたグラフィック・デザイナー Bo Linnemannさん等数々のトップクリエイターが登壇 日本からはSANAAの妹島和世さんやtakramの渡邊康太郎さん、partyの川村真司さんらがスピーカーとなって素晴らしいプレゼンテーションを行っていました。

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Bo Linnemann 
Kontrapunkt, Denmark

Topic: Danish Typographic Traditions in Modern Brands

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 Mirko Borsche 
Bureau Mirko Borsche, Germany

Topic: Bureau Mirko Borsche

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David Fellah 
Designit, Denmark

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Masashi Kawamura 
PARTY, Japan

Topic: Experimenting with new creative process to combine storytelling and technology

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以上
日本人も何人か参加していたようですが、顔つきも服装もまったく変わらないので見分けがつきませんでした。Cantoneseの同時通訳が用意されており、多くの学生達が利用していました。
しかし質問タイムでは下手ながらもしっかり英語で質問している学生にみんなも温かい目で見ているし、好感が持てました。フォーラムで隣の席に座っていた香港藝術館でデザイナーをしているというWさんと仲良くなりましたが、香港には美大が2つしかなく、このイベントに大きく関わっている(学生達を沢山参加させている)と言っていました。

短い期間の視察でしたが、アジアでも英語文化圏の強さをマジマジと見せつけられました。
帰りの香港国際空港では、化粧品を売ってる免税店等、ショーケースにモノがなく、それでも買いたいお客が何人も店員に聞いていて店員が Don’t ask me! the same time!と言ってキレてました。スゴいですね。エネルギーが。。。

TWDW

「TOKYO WORK DESIGN WEEK」の略称です。

 

ティーダブリューディーダブリュー、と呼びます。
きゃりーぱみゅぱみゅ、のような。

 

ロゴマークは、IDEOとも仕事をしていた
ロサンゼルス在住のデザイナーに依頼しました。

 

ビジネスクリップ(オン)とネオン管(オフ)を
モチーフに開発された、とってもお気に入りのロゴです。
クリップの商品化したいぐらいです。

 

designed by Tomo Ogino

TOKYO WORK DESIGN WEEK

渋谷・原宿・表参道などの広域渋谷圏を舞台に、“働き方”や“仕事”にまつわる国内最大規模の知的都市型イベント「TOKYO WORK DESIGN WEEK 2013」プロジェクトが始動しました。弊社がプロデューする本イベントでは、渋谷ヒカリエをはじめ多くの企業や団体、店舗とともに新しいワークスタイルの在り方を模索し、“働くこと”を考える場、実践できる場にしていきたいと考えています。国内外で活躍する数十人の新世代リーダーらが集結して、100を超える企業や店舗、団体が参加する予定で、随時参加企業やメンバーの発表を行っていきます。どうぞ、ご期待ください。

 

■公式サイト
http://www.twdw.jp/

 

■Facebookページ
https://www.facebook.com/TokyoWorkDesignWeek

 

■プレスリリース
http://www.twdw.jp/pdf/TWDW_newsrelease_20121129.pdf